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未決定事項一覧

ドキュメント横断で未決定・要議論の事項を集約したもの。決定したら本ドキュメントから削除し、該当する設計ドキュメントに決定内容を記載する。

最終更新: 2026-02-26


決済

Instant Payouts の追加コスト負担

出典: 010_payment_flow.md §3

Stripe Instant Payouts の追加手数料(約 0.5%)を誰が負担するか。

選択肢合計手数料備考
A. 依頼者に上乗せ9.1%手数料が高く見える
B. tanomu-ai が吸収実質 4.5%プラットフォームの取り分が減る
C. 受注者負担手数料方針と矛盾するため非推奨

運転資金の規模管理

出典: 010_payment_flow.md §4

立替モデルに必要な運転資金の調達計画が未定。見積もりは以下のとおり:

段階日次取引量必要運転資金(7日分)
MVP初期10件/日7万円
成長期100件/日70万円
拡大期1,000件/日700万円

立替モデルと代理受領型の法的整合性

出典: 010_payment_flow.md §法的整理

「検収完了時に代金債権を取得→即時支払いは早期精算」という整理を採用済みだが、弁護士確認が未了


タスクAPI

以下は全て決定済み。各設計ドキュメントに反映済み:

  • キャンセルポリシー: 005_matching_design.md010_payment_flow.md に記載
  • エンドポイント設計: RESTful設計を採用。005_matching_design.md に記載
  • POST /tasks の必須フィールド: paymentDueDate はプラットフォームが「検収完了から7日以内」をデフォルト設定。expiresAt(受託期限)を追加
  • 検収自動承認のタイムアウト: 24時間に統一

データモデル

Workers テーブルの位置情報カラム

出典: 008_data_model_decisions.md §1 未決事項

タスクは location_text (NOT NULL) + lat/lng (nullable) に決定済み。workers テーブルにも同じ方針を適用するか未決。


法務

利用規約の条項(決済設計由来)

出典: 010_payment_flow.md §1

決済設計から必要となる7条項を利用規約に盛り込む必要がある。009_terms_and_privacy.md に要件仕様は記載済みだが、弁護士レビュー・ドラフト作成が未了。

  1. 代理受領権限の付与
  2. 依頼者の支払義務の消滅時点
  3. 手数料の負担者と計算方法
  4. 検収・自動承認ルール
  5. キャンセル・返金ポリシー
  6. 紛争解決手続き
  7. 立替払いの位置づけ

ギグワーカー労働者基準の見直し

出典: 004_legal_check.md §最大のリスク

厚労省が40年ぶりに「労働者」判断基準を見直す研究会を設置(2025年〜)。経済的依存性・交渉力格差・立証責任の転換が検討されている。

今すぐプラットフォーム設計を変える必要はないが、研究会の結論次第で根本的な見直しが必要になる。継続ウォッチ。


将来フェーズ(MVP後)

以下はMVPスコープ外だが、将来設計に影響する未決事項として記録しておく。

項目出典備考
徳制度の詳細設計(加減算ルール、機能解放の閾値)005_matching_design.md §Phase 3評価データが溜まってから設計。法的配慮としてアクセス制限ではなくUI利便性のみ影響させる
タスク表示メカニクスの詳細設計(3件表示+リロール)005_matching_design.md §Phase 3徳制度と連動。MVP後に設計
海外対応とクロスボーダー収納代行004_legal_check.md, 009_terms_and_privacy.md資金移動業登録が必要になる可能性
配達タスクの法的整理004_legal_check.md §7貨物軽自動車運送事業の届出
reviews テーブル008_data_model_decisions.md §5MVPスコープ外